LOL成長記

魔境でのLOL生活を記していきます

暴言に屈するな!最後に笑っているのは君であれ!!!

こんにちは!最近めっきり暑くなり、ところどころでは40℃を超える暑さになっているそうです(エジプトカイロ調べ)

さて、今回は貴方のメンタルに置ける味方からの暴言について考えていきましょう。ブロンズなどに置ける、低レート帯では暴言が横行しています。

「なんでいま突っ込んだの?」「なんでそのタイミングで〇〇してるの?」

このタイプの暴言は許します。なぜなら、間違いを指摘しているからです。少し皮肉に煽りを入れつつ暴言を吐く、一見イラつくようですが本来貴方のミスが悪いということです。この場合は怒りの矛先を味方の誰かに向けるのではなく自分に向けましょう。なので、そんな時は一言「ごめんなさい、次から気をつけます」と言ってあげるといいでしょう。

 「fkn noob」「this 〇〇」「WTF

このタイプの暴言は解せません。なにが悪いのか提示すらせず、ただ単に味方を煽るだけとなってしまいます。そしたら、暴言を言われた人は勿論の事、更には他の味方の士気も削いでしまいます。このような事を言っている人にはある共通点があります。「自分が正しい」、「自分のレートはもっと上だけど味方ガチャが悪い」と考えている人ですね。賢い読者の皆さんでしたら、こんなことは無いと思いますがもし考えているのでしたら、やめましょう

ここで本題ですが、もし暴言の対象が自分に来ている場合どうすればいいでしょうか?落ち込んだり、逆に怒りを感じたり。そういうメンタルへのダメージを受けては、まともなプレーがしにくくなりますよね。それが素となり、喧嘩に発展する事もブロンズレートでは多々あります。それだけは、絶対にやめましょう!!

『仲間内で悪口を言うのは凡人。口に出さないのは賢人。不特定多数に向けて悪口を発しているのは暇人』

ちょっと意味が変わってきてしまいますが、こういうことなんです。凡人は、味方の悪いところを指摘し、更に煽ってしまう。賢人は、味方の悪いところを指摘してあげる。暇人は単に味方を煽ってしまうんです。

もし味方に暴言を吐く人がいたら。

暇人の意見は聞かなくて良いです。なぜなら、聞いても意味が無いから。それに反抗して、喧嘩に発展してしまうならば貴方は暇人です。そして、凡人と賢人に対しては耳を傾けましょう。ちょっと皮肉気味に言われても、それは自分の失敗が悪いので素直に謝って、次に活かす趣旨を伝えましょう。特に、賢人からの言葉はとても大切です。スマーフだったり、単に上手い人だったり。そういう人が賢人であるからです。そんな賢人からの言葉ですら、無視してしまう事は絶対にダメです。そうすることで、次の試合や今後の教訓になりえるといえますよね。そのように新しく知識を手に入れて、身につけていけばレートは上がるのではないでしょうか?その時、暇人はレートを伸び悩んでいる時には、貴方はその暇人より上のレートで笑っていられるのではないでしょうか?

まとめ

1.暴言を吐かれたら、落ち込んだり喧嘩をせず、悪い点をしっかり意識しよう!

2.味方の意見には、様々なものがありその意見を聞き分け自分に有益になる知識を得よう!

3.怒られても屈せず、楽しくLOLを続けよう!

 

 

後書き                           

ご観覧ありがとうございます。今回は味方の暴言について、自分のメンタルと照らしあわせて考えてみました。今まで、NAでプレイしていた頃には暴言がよくわからず自分の名前が書いてあったら俺に対して言ってるのかな?ってなっていましたが、日本サーバーでは、暴言が理解できてしまうせいで暴言のダメージが今まで以上に大きくなっていると感じます。そんな時、私は意味のある知識だけを出来る限り集めるようにすれば良いと考え、このような記事としてまとめさせていただきました。この記事が貴方の為になれば幸いです。

そうそう、やってまいりましたBO5。私ブロンズから脱出なれるのか、いまいち不安ですが頑張っていきたいと思います!

 


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